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Cardo PACKTALK NEOをSHOEI Z-7に取り付け

ここしばらく天気が良く路面から雪が消えたと思ったら本日また積もって冬に逆戻り。

今期は暖冬で早く乗れるかなと思ってるが微妙になってきたな・・・

 

早くバイクに乗りたくて悶々としてる中ポチってしまったブツが届く。

Cardo PACKTALK NEO

正規品は49,800円ですが、並行輸入品で36,000円で購入。

安かったので反射的に購入したがなんと次の日にAmazonのタイムセールで20%OFF!!!差額3,000円で正規品が購入出来たとか・・・ガッカリ😞

 

並行輸入品でも技適マークあるし説明書も日本語表記あるしアップデートも問題ありませんでした。

あとは2年間故障無く使えることを祈ろう。

 

そして早速SHOEI Z-7に取り付けます。

SHOEIユニバーサルコムホルダーを使用して取り付けます。

既にインカムのマウント取り付けてました(笑)

そしてマイク、スピーカーは以前他メーカーのインカムを取り付けてベルクロがそのまま残ってたのでサクッと完了。

 

もう少し上に取り付けたかったがこれが限界。

 

ユニバーサルコムホルダーを使用してるのでどうしても外側に出ます。

 

上から目線

 

上位機種のPACKTALK EDGEは磁石のマウントで脱着が簡単、充電しながら使用出来るのだが、PACKTALK NEOはUSB-C端子を外す必要があり面倒。しかしユニバーサルコムホルダーを使用してればマイクとスピーカーがあればマウントが無くても他のヘルメットとローテーション出来る。と言ってもZ-8はSENA 50S付いてるんだよなあ。

 

スマホにアプリをインストールしてペアリング。

そしてアップデートはスマホで出来てしまうとは!

 

音声もJBLスピーカで良好♪

SENAも良かったが、全てにおいてCardoが良き。

 

去年、友人がSENAを購入したので自分も購入したが、ツーリング仲間の大部分がCardoを購入したのでZ-7に取り付けました。

 

以前はほとんどのメンバーがデイトナDT-01を装着してたがペアリングに時間が掛かる上に音声も聞き取りづらく買い替えてしまった。

同じDT-01同士でもペアリングに手間取るってどうなんでしょ???

 

次回からはツーリング相手に応じてヘルメットを替えればツーリングが快適になるかなと。

 

そして本日PACKTALK EDGEがAmazonセール!(´;ω;`)